「App内課金」が嫌いな理由

嫌いな理由

無料アプリで使いやすいものもありますが、有料になるともっと使いやすくなる機能が増えるアプリもあります。完全無料で全部の機能が使えるものもあれば、ある機能は有料という場合や、機能の制限によって段階的にお金を払うもの。定額で毎月使用料を支払うものもあります。

場合によっては有料ではなくSNSでシェアすることで課金された扱いにするものもありますし、期間限定で安くなったり、無料になったりし、その間に購入すれば、その後値上がりしたり、元の値段に戻っても購入扱いとして使えるということもあります。

ただ困ることは「App内課金」とだけ紹介されていて、どの機能が使え、どの機能が使えないか説明がなかったり、無料版をインストールしないといくら課金されるのかわからない場合が多々あります。

いくらまでなら出そうとかアタマの中にある人からすると買う気を失いますし、いちいちインストールしないと使い勝手や金額がわからないものを入れたいか?ということになります。

気軽にアプリをインストールしてほしいというのはわかります。
でも中途半端な説明で誤理解をさせたり、誤納得していると期待はずれの場合にしっぺ返しとして、不満がでます。しかも納得した場合に比べ噴出します。

これはバージョンアップをするときに何を変えたかの差分しか話さないことが原因です。
アプリの説明時に書いてないことが発端です。
写真不足による勝手な解釈ができることからも発生します。

誤解を与える「App内課金」の説明が嫌いです。

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