「再配達」が嫌いな理由

嫌いな理由

Amazonが第三者の業者に配達を依頼するようになり、困ったことが1つあります。

しかもそれは、ある特定のドライバーの方の時だけ起こります。

それは宅配ボックスを使ってくれないということです。
つまり再配達になるんです。

前回は不在連絡票に「宅配ボックス満杯」と嘘を書かれました。
今回は「鍵がかかっている」と「☑️宅配BOXにお届けしました」となぜか2枚の不在連絡票が入っていました。

同じ方だったので、コールセンターにお問い合わせをすることにしました。

「ぷるるるー!!ぷるるるー!!(ちゃーちゃらら。ちゃーちゃっちゃ。)フリーダイヤルでおつなぎします♪」メヌエットのバックミュージックと共に勝手に回線がつなぎ変わります。

とぅるるるるーーっ。とぅるるるるーーっ。

ぶつっ!

ただいま電話が大変混み合っております。しばらくお待ちください。
ラストエンペラーのバックミュージックが流れる

ずーっとラストエンペラーのバックミュージックが流れ
3分ほど待たされる。

それからオペレーターにお問い合わせ番号と住所を確認されます。
「住所欄に『不在時は宅配ボックスに入れてください』と書いてある」ことも復唱してくれました。

最短ですと18-20時となりますがどうなさいますか?

ここでやっとクレームの話です。
1.宅配ボックスを使ってくれない方がいること
2.宅配ボックスが使えないと不在連絡票に嘘を書かれること
3.宅配ボックスを使ってくれないのであればこの担当を外して欲しいこと

そして宅配ボックスの説明書きについて説明
オペレーターさんでも説明書きを話すと説明をみていないのに「ということは、この番号が暗証番号なんですね」と言ってくれます。

再配達は18-20時でお願いしますが、在宅とは限らないので宅配ボックスへお願いします。

そう言って電話を切りました。20時に家に戻ると宅配ボックスに荷物が届いていました。もし同じ方が次回も使わなかったら、またフリーダイヤルでお問い合わせです。

これまでに1つだけ宅配ボックスに入れられなかった業者さんがいます。
その理由はお客さまの確認を取っていないからということでした。

送り状には今回のように「不在時は宅配ボックスへ」と書いてあるにも関わらず。
それと「生もの」だから入れるのを躊躇するという配達員の方もいました。
「冷蔵」か「冷凍」ではない場合は「配達トラックの中」の方が温かいのではないかということが考えられます。生もので再配達になる場合はドライバーさんに説明をしています。

お互いの手間になるので「再配達」が嫌いです。

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