「お荷物の配達予定日のご案内をいたします」とメールが届くのは便利です。
発送されたこと、いつ届く予定なのかがわかるからです。
ただ困ったことがあります。
それは送り状の送り主の名前を見ても記憶にないということです。
これは今回の内容のメインテーマではないのですが、困ります。
なぜ困るかというと「商品」を思い出せないからです。
なぜ「商品」を思い出せないと困るかというと、「配達予定案内メール」に「商品内容」が記載されていないからです。
宅配ボックスを設置してからは「何が届くのか?」が重要なのであって「誰から届くのか?」ではないんです。
大きな荷物だったり、生ものだったり、冷蔵や冷凍の荷物だと在宅時に対面で受け取らないとならないので、再配達にならないように事前に都合の良い「お届け時間帯」に変更が必要です。
送り主の名前で逆引きして商品を確認する。
手間です。
「配達予定案内メール」に商品名を書いてくれれば、手間が減ります。
というのも「配達予定案内メール」には送り状番号しか書いてないからです。
荷物の番号だけでなく中身も知りたいのです。
それによって宅配ボックスに入れるかどうかが決まり、不在時の再配達に回される可能性が減ります。
※中身を入力する手間が発生しちゃいますが…
誰から送られたものなのか?
ネットショッピングでは覚えていません。
何を買ったのかを覚えているんです。
「配達予定案内メール」が嫌いです。
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